せっかくGWだから「伊平屋島」1週間行ってきた!【山編】

離島

ハイターイ('ω')ノ

せっかく沖縄人うちなーんちゅのズケ(@sekkakuuchina_z)です。

前回、伊平屋島の海はどれだけキレイかご紹介したので

今度は【山編】!ホントは山+岩って感じだけど

さっそく、りっかりっか♪

ズケ
ズケ

・アグレッシブに動きたい!

・自然の風景が好き

・絶景写真好き

・スピリチュアルなパワーを得たい!

って人におススメさ~

クバ山

田名岬にある、すべて「クバの木」(ビロウ)に覆いつくされた山。

ビロウは神木でもあり、このクバ山は県指定天然記念物にも指定されている珍しい山です。

山の上には灯台があり、そこまで車で登ることが可能。

写真とってないけど灯台から下るときに、クバの葉と曲がりくねった道との間に、遠くに見える海岸がキレイ(3年前は晴れてたからその記憶)

風の強い日はクバの葉が一斉にざわざわと音を立てて揺れていて、もしゃもしゃ感が引きたち、生き物みたいに見えた。

また、

クバ山の西側へ行くと、「潮下浜」スーガハマの看板が見えて、奥へ進める道があり、

駐車場が広がっているのですが、そこにあるちょっと登れる丘?

みたいのを登ると、このような海岸と山々を見ることも!

入口の目印は、登る所にロープが設置されてます。

クマヤ洞窟とその頂上

クバ山の手前にあるハワイのダイヤモンドヘッドみたいなたっぺーの岩。

高さは40m!下から見上げると威圧感すごい!

洞窟の外には入口まで登れる階段があるので簡単に行けますが、

入口が「えっ!?」って思うくらい狭い。入口コレ↓

入口から身をねじ込んで入っていくと

そこには驚くほど高さと奥行きのある空洞が広がってます。

この洞窟は日本書紀など神話の太陽神、天照大神アマテラスオオミカミが、弟のふるまいの悪さに霹靂して、ショックのあまり洞窟に隠れて世界が真っ暗になってしまう『天岩戸伝説あまのいわどでんせつ』の、あの洞窟なのでは?と研究された場所だそうです。

※全国には天野岩戸伝説に縁のある地はいくつかあって、ここは最南端です!一番有名なのは宮崎県の高千穂に「天岩戸神社」があります。

とても広い洞窟の中はシーンと静かで薄暗く、足元はサラサラのヒンヤリした砂。入口から差し込む光を見ているとなんだか心が落ち着きます。

奥の方には鏡が置いてある祭壇のようなものがあり、神聖な雰囲気。でも建立した人は謎らしいという噂も・・・。

それにしても、

ズケ
ズケ

あんなに高い所に入口があるのに、

どーやってこの砂が入ってきたのか不思議で仕方なかった!

それを疑問に思いつつ、

この洞窟の上にも登れるとネットで書いていたので、別の日に洞窟の上に登ることに。

この後、伊平屋村民族資料館で知ったのですが、

クマヤ洞窟周辺は吹き上げ砂丘といって沖縄県内は一番の大きさ(標高80m)だそう。

台風や冬の季節風による強い風の影響と、海岸近くまで山が迫っている地形が作り出した風景。そして、洞窟の中の砂もその影響でしょうか?そこまで風が強いのか!という驚きもあります。

さて、

登山(登岩?)ですが、この砂丘からすこーし遠回りをする感じでスタート。

砂なので足が埋まって登るのでなかなか疲れます。

岩肌に近づいたら、垂直に登るのではなく

やや斜めに歩くように進んで行くと、岩肌を沿うような感じで足場が残っているのでそこを歩く。カニ歩きのような感じ。

岩肌から生える、うっそうと茂る草をなんとかかき分けて頂上へ・・・。

が、だんだん強風が吹きつける!

頂上の淵に立っていると風で押し倒されるんじゃないか、と思うくらい強いから無茶はしなかったけど、コントラスとのはっきりした海の色と山々が作り出す景観が一望できます。

ホントに「登ってよかったー」って思えるくらいキレイな景色。

頂上から見える景色(反対側)

(これだけスマホ撮影で色がビビット汗)

やはり、ここにも天照大神さまが祀られてました。

実はこの日、平成最後の4月30日。天照大神は天皇家の祖先神とされているそうなので、

元号が変わる瞬間に、たまたまゆかりの地にいる自分。

しかも快晴!なんだかスピリチュアルを感じずにはいられませんでした。(ちょっとミーハーかな?)

感慨深い思いにふけりつつ、この岩の端で

自分の挨拶と感謝とこれからのことを祈願するうーとーとーをして、ここ後にしました。

腰岳林道にある展望台

腰岳林道はウォーキングコースがさまざな植物も近くで見れておススメですが、

ちょっと時間がなかったのでズケ達は車で展望台まで行く事に。

展望台から見える景色は、山の谷間に広がる畑や集落、そして山の淵から見える海がキレイ!

曇り空にも関わらずはっきり2色に分かれた海の色に驚きました。

のどかな風景と自然の雄大さを感じます。

田名地区の稲畑と壮大な山々

沖縄ではあまり見られない田園風景が見れます。青々としていてキレイ!

後ろの山々も壮大で心が落ち着く美しさ。

ちょうど5月末までかかし祭りをやっているようで、

田んぼの中から、たくさんのかかし達がこちらを向いてお出迎えしてくれているよう。

たくさんいるかかしですがみんな顔が違っていて、

手を振っているかかし、農作業をしているかかし、釣りしているかかし、などなど。

遠くから見ていると動きのあるかかしは結構リアル!

ズケは

スーパーグラマラスかかしと(ほとんどの女性かかしは割とボンキュッボン。だけど群を抜いて巨乳)

かかし達の中に、ぽつぽつといる白いサギみたいな鳥たちが好き。(かかしじゃないw)

一瞬「鳥もかかし?」と目を疑う。長い首の鳥が平然とかかし達と一緒にいる姿がなぜかシュールに見えたw

とってもたくさんのかかしを作ってくれて、和ませてくれる島の人たちのおもてなしにも感謝!

虎頭岩

仲泊港についてたら、すぐ見えるとても大きくて迫力のある虎頭岩。

山じゃなくて岩だけど、この岩も登れます。ちょっと傾斜あるけど階段もあるのでお年寄りや子供でも登れそう。だいたい7、8分くらいで登れるかな?

頂上から見える景色は、

港や学校、畑などがあり伊平屋の人々の息づく風景が見れます。

ベンチとテーブルが設けてあるので、ここで景色を眺めながらランチしたくなるスポット。

念頭平松と山々

伊平屋島と言えば樹齢約200年以上とも言われている念頭平松。国の天然記念物に指定されています。そして、日本の名木100選にも選ばれています。

四方に枝が大きく広がって松の範囲は550㎡以上とも。

リュウキュウマツは普通、上に伸びていく木だけど、念頭平松のように横に枝が伸びるのは珍しいそうです。

構図勉強しなきゃね。松撮るの難しい。汗

番外編:野甫港と野甫の集落を一望できる展望台&すべり台

山でも岩でもないけど、高台からの絶景。という繋がりで番外編w

野甫港近くの民家の筋道を入っていくと上り坂があって

電波塔を目指す感じで進むと、展望台と原っぱが見えてきます。

この展望台兼すべり台からの景色は、ずっと見ていたくなるような美しい風景が広がっています。

野甫港の鮮やかなミントブルーの海と防波堤のカーブになっている所がキレイ。

角度を変えたら野甫大橋と阿波岳か賀陽山かな?との海の景色もいいよね~。

そして、

すべり台は短いけど急角度でスリリング。絶景も見れたたーのーしー♪

子供のころ急角度のすべり台が少し怖かった記憶が蘇ります。

ここ、場所はひっそりとしているけど

ズケ達以外にも観光で来ている人や地元の子供たちも遊びに来てました。

余談ですが、

地元の子供たちが無邪気に遊んでいる間、動画や写真を撮りまくっている

おじさん&おばさん二人(ズケ達)に気を使って「騒がしくてすみません」と

声をかえてくれたお母さんの気遣いに、

撮影に夢中で気にしてなかった&むしろ子供達の会話に癒されてたので、

ちょっと申し訳ない気持ち半面、心遣いに感激しました。

ズケ
ズケ

島の人たちは優しいです。

あの時はありがとうとうございました!

まとめ

伊平屋島はたくさんの山々があるので、沖縄本島ではあまり見られないような迫力もあるけど自然を身近に感じることができます。

今回は山登りじゃなくて、岩登りばっかしてきて、久しぶりにちょっとキツイけど達成感と感動する絶景が見れたことも良かった。

ある意味、筋肉も心もパワーをもらった気がする~。

また、そこから見える景色は畑が広がる風景や学校、民家などの集落、港など「人」が作り上げた景観あって、人と自然の共存を感じる瞬間でもありました。

伊平屋島の海もキレイだけど

山々や岩などの陸地の自然も素晴らしい!

そして、伊平屋島の自然と共存している島の人々ももっと素晴らしいです。

ってなわけで、次回は

「島の人々と特産品」について紹介します(*´▽`*)

それでは

今回はここまで!

また

やーさい(/・ω・)/♪

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