せっかくだから沖縄おなじみの【缶詰】好きになりたいよね①~ストゥー編~

沖縄のお馴染み缶詰ストゥーチャンプルー

ハイターイ('ω')ノ

せっかく沖縄人うちなーんちゅのズケ(@sekkakuuchina_z)です。

沖縄の缶詰文化は、終戦後のアメリカ占領下の影響から海外の缶詰が食卓を彩っていたと言っても過言!?。。。ではないと思っているズケです。

物心ついた時から缶詰をアレンジしたおかずを、ほぼ週5日は食べていたと断言します!母上ディスってはいません

しかし、

ズケ
ズケ

実家を出てからそーいや食べてないな。

と、ふと思い。また、ないちゃーのパートナーができてから食嗜好がほんのり変わってる?ようなので、ここで沖縄おなじみの食卓フードを食べて【沖縄】再発見したいと思います!

第一回目、【ストゥー】

ビーフ&ベジタブルとビーフシチューの缶詰

どちらも缶切りで開けます。久しぶりに缶切りの使い方に戸惑った。

出ました!アメリカーさん達の発音聞いたままが、うちなーんちゅみんなの商品名ですが、日本風に言い換えるとシチューしかもビーフシチューの缶詰。

メイフェーアのビーフ&ベジタブルと、沖縄ホーメルのビーフシチューがうちなーんちゅの【ストゥー】です。

ちょっとここで余談ですが、

シチューといえばホワイトシチューしか浮かばないのはズケだけでしょうか?

ストゥーはストゥー。給食の献立い書いてあるシチューも白かったし、家庭の「今日はシチューよ」も白かった、肉はチキンだった。そして、絶対的にごはんと食べるおかずでした。

そんなアナタは何派?・・・。

ヤールー
ヤールー

じゃ、本題に戻って・・・

りっかりっか!

外観

空いたストゥー缶

左:メイフェーアのストゥー 右:ホーメルのストゥー

ホーメルのストゥーは水っぽい感じなのと、オレンジの塊が。

メイフェーアの方は【ドゥル】って感じ。どちらもじゃがいもと人参は見えてる。

それでは、鍋に入れて温めましょう!

鍋にはホーメルストゥー

ホーメルのビーフシチュー。水っぽいけど水足して温め。オレンジはいったい。。。

幼い頃、遠くからキッチンを眺めていると、豆腐を入れていたのと大体のスープ缶は缶詰に水を入れて足してた気がするからなんとなく水を足します。

どちらも、缶詰半分弱くらいかな?

メイフェーアのストゥーを温める

メイフェーアのビーフ&ベジタブル。プトゥプトゥしてきた!

でも、だんだん、メイフェーアの方がなべ底に引っ付いてきちゃったので結構水足しました。

個々の缶詰にも表記されていますが、他の家庭では、どちらのブランドもへちまを入れて食べるのがポピュラーです。ズケ家のメンバーはへちま嫌いが大半だったので邪魔しない豆腐が定番でした。しかも、母上は実はストゥーが脂っこくて苦手だったらしく味噌をいれて薄める感じのビーフシチュー味噌汁が我が家の定番でした!沖縄なんでもチャンプルーです。

いざ実食!

2種類のストゥーがどんぶりに盛られております。

左:メイフェーア 右:ホーメル

器に盛ってみていただきます!

温めているときから変わらず、ホーメルはサラサラの水っぽさ系。でも溶けた油もしっかり見えるので【悪魔】の背徳感を予想させます。

一方で、メイフェーアは缶詰一杯分の水を足してもドゥルドゥルのとろみ系。日本人の思うシチュー感はこちらですかね。

ホーメルのストゥー

第一印象・・・旨っ!

牛肉を煮込んだジューシーな味わい、トマトベースの少しマイルドなうま味酸味。

ホーメルのストゥーのお肉見せつけ。

ちょっとミンチっぽいお肉

大きめカットのジャガイモ、ニンジン。お肉はミンチ?ちょっとお団子っぽくて牛肉のうま味がしっかり感じます。全体的にサラっとしている味わいだけれども、なんか中毒性のあるジューシーさ(オイリー感)がやみつき【悪魔的】美味しさ。デミグラスソース系のシチューではなくてスープちっくです。

缶詰本体と沖縄ホーメルのHPにおススメレシピにが掲載されていて、カレーと合わせてビーフカレーもオススメしています。

個人的な感想ですが、そのビーフカレーにパイナップル添えを推してるところが「ホーメルさん斬新」って思いました!

ホーメルのおススメ。ビーフカレーパイン添え

しっかりパイン推し。

ちなみに、こちらのビーフシチューは沖縄で製造しています。メイドイン沖縄です。

ズケ
ズケ

日々疲れた大人がご褒美に食べたいストゥー。ラーメンで言う「背油マシマシ」な感じ。サラっとしてるけどほんとはコッテリ。

メイフェーアのストゥー

第一印象・・・懐かしい。グリンピースの味が出て素朴。

というのも、実はズケ家はメイフェーア一択だったという理由で久しぶりに食べたから懐かしさを感じたのですが、グリーンピースの味がうまーく調和されてほっこりする美味しさ。

豆をコトコト煮込んだうま味が溶け込んでいるトロっとしたシチューです。でも、じゃがいもとニンジンは溶けずに存在を楽しめます。煮込み上手。

メイフェーアのストゥー肉

よく煮込まれた牛すじ肉がゴロゴロしてる。

グリーンピースももちろん、やわらかく現存。そして!牛肉は長時間煮込んだような牛すじが入っているので「肉」感がうまい。

こちらもベースは牛肉とトマトベースの煮込み味。こっちの方がビーフシチューのイメージに近いカモ。食べ応えあり。

一口目の衝撃は無かったけど、お肉と野菜の美味しさが染み渡る味わいです。

ズケ
ズケ

お母さんが子供に食べさせたい味わい。グリンピースって煮込むと美味しいのよ。大丈夫食べみて。(苦手な人へ投げかけ)

ハンガリー料理の【グヤーシュ】って知ってる?

ズケは、東ヨーロッパをバックパッカーで旅しているときにハンガリーやチェコで【グヤーシュ】というスープを旨すぎて何度も食べたのですが、これが沖縄でおなじみのストゥーの味そっくりなんです。

当時初めてグヤーシュを食べた時

「え?ストゥー?ここに沖縄がいる!」と勝手に思いました。w

ハンガリーのグヤーシュ

奥にあるスープが【グヤーシュ】@ハンガリーの市場

ハンガリーでは、色んな料理にパプリカをスパイスとして調理するのですが、このグヤーシュもパプリカを使って牛肉を煮込むスープ。

メイフェーアは絶対にハンガリーから来ていると勝手に思い込んでいたズケは、沖縄に帰ってきてすぐ缶詰をチェックしました。

が、しかしそれは

オーストラリアのメルボルンで作られていると知った時はちょっと残念だけど、この町もワーホリ中はお世話になった町。「マジか!沖縄ここにも繋がってるか~」となんだか嬉しい気分。

また、

さまざまな国の人が移住している国だから、東欧の料理が食べれる所も納得です。

そしてまた、ふと思い出して今に至る・・・ワケですが、

英語で記載されている原材料を見てびっくり!

SPICE (PAPRIKA)パプリカの文字が!!やっぱりグヤーシュと思っていいよね?

ストゥーのスパイスはパプリカ入り

SPICE(PAPRIKA)

Wikipedia先生も

グヤーシュは、ハンガリーではスープだがドイツでは一般的にシチューと定義されている。

Wikipedia グヤーシュ

とのことで、グヤーシュがドイツ、チェコ、ポーランド、スロバキアといった近隣国でも食べらていることを知ったのです!

西洋の料理がさまざまな大陸を経て沖縄の食卓に缶詰になってやってきた!んじゃない!?

まとめ

ストゥー=グヤーシュ。すなわち、世界的に食べられている料理が缶に詰まっている。という結論になりましたがw

国によって具材や付け合わせが違うようですが、沖縄も島野菜のへちまや豆腐をいれたりいろいろアレンジした食べ方が各家庭で愛されています。

また、ヨーロッパを離れて沖縄に来た方、約280円~のストゥーを買ってみてください!ちょっと懐かしいハズ~。

ズケ
ズケ

まさか、ストゥーがこんなにワールドワイドだったとは思わなかったけどやっぱり美味しい食べ物は世界を越えるんだねぇ。ストゥーが誇らしくなってきた。

ごちそうさまでした!今日はここでおしまい。

最後まで読んでくれてありがとうねぇ。

また、

やーさい(‘ω’)ノ

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